ドッとあーるコンテナ口コミ・評判サムネイル

こちらでは、ドッとあーるコンテナの初期費用や料金について18サービスで比較した結果と、口コミ評判について解説しています。

トランクルーム選びに役立ててください。

ドッとあーるコンテナの初期費用は高い?

結論からいえぼ、 ドッとあーるコンテナの初期費用については平均より少し高めとなっています。

以下はドッとあーるコンテナを含めた18サービスの初期費用について、ざっくりとまとめた比較表であり、平均的なところでいえば月額料金3ヶ月分が相場です。

トランクルーム初期費用をざっくり比較「18つサービス」
「月額料金」分の目安と初期費用項目
キュラーズ「約2ヶ月分ほど」初月日割り分+翌月分とセキュリティカード代金2,530円(税込)
ハローストレージ
「約4ヶ月分ほど」当月と来月の使用料・管理費、事務手数料、鍵代、セキュリティ登録料、保証パック
ドッとあ~るコンテナ「約3.5ヶ月分ほど」事務手数料、メンテナンス費、使用料2ヶ月分、補償会費、管理費
スペースプラス「約3ヶ月分」2ヶ月分使用料、事務手数料
加瀬のレンタルボックス「約2ヶ月分」翌月の利用料、事務手数料(申込み月は無料)
マイトランク「約2.5ヶ月分」2ヶ月分使用料、施設管理料
ハローコンテナ
「約3ヶ月分」2ヶ月賃料、事務手数料、ベーシックプラン2ヶ月分、保証料2ヶ月分、初回保証手数料
ストレージ王「約3ヶ月分」2ヶ月賃料、事務手数料、鍵交換料、管理料2ヶ月分、保証料など
スペラボ「約2ヶ月分」初回賃料、契約事務手数料、保険料
オレンジコンテナ
「約6ヶ月分」2ヶ月賃料、管理料、初回保証手数料、鍵代、事務手数料、退去時清掃費、除湿剤、室内ライト代、安心パック
エヌピートランク「約4ヶ月分」2ヶ月分の賃料、事務手数料、保証委託料、鍵設定費用
キーピット「約3ヶ月分」2ヶ月分の賃料、初回手数料、月間管理費
センカクのトランクルーム
「約5ヶ月分」利用料、共益費、保証料をそれぞれ2ヶ月分、カードキー代、南京錠代、事務手数料、初回保証手数料
ライゼボックス「約2.5ヶ月分」初回使用料、契約手数料
イナバボックス「約5ヶ月分」保証金3ヶ月分+初月・翌月の使用料
収納ピット
「約3.5ヶ月分」2ヶ月分の利用料、事務手数料、初回管理料、2ヶ月分のPiT会員費
TERRADA トランクルーム「2ヶ月分の利用料金」
プライベートボックス「約2.5ヶ月分の利用料」利用料2ヶ月分と契約手数料

※時期や状況によっても変わるので参考目安として利用推奨

このように、ドッとあーるコンテナでは初期費用は月額利用料金約3.5ヶ月分ほどと少し高めであることが確認出来ます。

以下では、ドッとあーるコンテナで見積りをした場合の料金例を出します。

ドッとあーるコンテナの初期費用見積り

この物件は、3ヶ月間利用料金半額となっているためにいくらかの値引きがありますが、キャンペーン外であれば定価「26,067円」と月額利用料金の「7,700円」の3.38倍となっています。

ちなみに以下は、加瀬のレンタルボックスで実際に借りたときの初期費用です。

s-レンタルボックス松戸JFE|トランクルームなら加瀬のレンタルボックス2
加瀬のレンタルボックス:初期費用

加瀬のレンタルボックスは料金が安いサービスなので、どうしても比較すると他のサービスが高く見えてしまうのですが、キャンペーン適用をしない場合でも2倍ほどとなっています。

 

ただし、トランクルーム事情としては家などから近い物件で広さの条件など決めている場合には、月額利用料金の高低は極端に高い場合を除けば贅沢を言えない場合が多いです。

というのも、荷物を預けるという都合上は一度利用するとなかなか物件が空かない場合が多いために、価格によって選べない状況があるためです。

そのため、ドッとあーるコンテナの初期費用は相場よりも高めではあっても、6ヶ月分といった極端な高さではないので、初期費用を比べて選択対象外にするほどではないと評価しています。

料金項目別解説

初期費用には、いくつかの料金要素があります。

ドッとあーるコンテナでは、見積りを行ったときに項目が確認出来るので、それぞれについて簡単にみていきます。

事務手数料

ドッとあーるコンテナが業務を遂行するために必要な費用として、初回申し込み時にのみ発生する「事務手数料」があります。

店舗やキャンペーンによって異なる場合がありますが、通常は使用料(賃料)の1か月分が基準となります。

メンテナンス費

退去時に掛かる「退去時鍵交換・室内清掃費」の先払いとして5,500円のメンテナンス費を初回支払い時に請求します。

使用料

使用料として翌月分と当月分の前払いを行います。

当月分は日割りによって計算されます。

補償会費

当月分と翌月分の補償会費として1,600円を初回時に請求します。

補償会費は、預け入れている荷物に対する補償であり、性質としては損害賠償保険のようなものです。

当月分の日割り計算はされません。

管理費

当月分と翌月分の管理費として1,000円を初回時に請求します。

当月分の日割り計算はされません。

バイク保管のスロープ貸し出し

バイク保管でスロープ貸し出しの場合には、このレンタル費用として5,500円を初回で支払います。

1ヶ月利用の場合

例外として1ヶ月利用の場合には、一部の料金構成に変更があります。

1ヶ月利用の場合における契約はウェブから行うことが出来ず、電話によって行うためにウェブ割引が適用されないといったデメリットも存在します。

キャンペーン・割引利用でお得に!

先ほどの見積りを見て分かるように、ドッとあーるコンテナでは主に以下3つのキャンペーンを実施しています。

  • 賃料半額キャンペーン
  • 長期契約割引
  • ウェブ契約割引

先に簡単に説明出来るウェブ契約割引は、ウェブで契約をすると3,000円引きになるというものです。

先ほどの初期費用見積り画像を以下にもう一度出しますので確認してみてください。

ドッとあーるコンテナの初期費用見積り

ウェブ割引は3,000円の額であり、1ヶ月利用などの場合を除けば基本的にウェブで契約するので、実施さえしていれば基本的にほとんどの方が受けられる割引です。

 

一方で、賃料半額キャンペーンは物件が限られる点と最低契約期間がある点で注意が必要です。

最低利用期間の案内2
最低利用期間の定めが確認できる

最低利用期間前に解約をすると、以下のようなペナルティがあるために、よく注意して選ぶ必要があります。

賃料半額キャンペーンの適用期間について教えてください
賃料半額キャンペーン(6ケ月半額)につきましては、ご契約頂いた月からとなります。
ご利用の初月は日割り計算となりますが、日割り分も半額の計算となります。
※ 原則半額期間中につきまして途中ご解約不可とさせて頂いております。

賃料半額キャンペーン適用期間内に解約は出来ますか?
原則として解約できません。
収納される荷物が無い状態でもキャンペーン条件として指定された最短の日付での解約となります。

https://www.r-contena.jp/qa

もっとも、キャンペーンについては物件が指定されている点で実施されていない場合もありますので、狙って探すというよりも近くの条件に合う物件でキャンペーンがやっていればラッキー!!ぐらいに捉えるのがよさそうです。

見積り方法

初期費用の見積り方法は、ネットからトランクルームを探した場合に、物件横に「見積りボタン」があるので、それを押すことで可能です。

トランクルーム探し方
ネットから地域別に探すことができる

この際に、キャンペーン実施物件なども確認することができるので、希望の地域や条件でお得な物件があればいくつか比較してみてください。

支払い方法とタイミング

初期費用の支払い方法は、クレジットカード決済、銀行振込、現金支払いが利用出来ますが、ウェブ契約の場合にはクレジットカード決済、銀行振込のいずれかになります。

初期費用の支払うタイミングは、ウェブ契約の際は申し込み時、現地にて立ち会い契約ではその当日に支払いを行います。

 

なお、クレジットカード決済で利用できるのは、JCBとUCグループが利用出来ます。

JCBは良いとして、UCグループは少しマイナー過ぎる気がします。

UCグループ一覧は「https://www2.uccard.co.jp/uccard_pop.html」から確認できます。

なぜかVISAやMASTERCARDといった一般的なブランドが使えないので注意が必要です。

ドッとあーるコンテナの初期費用まとめ

以上のように、ドッとあーるコンテナの初期費用についてまとめましたが、他のサービスと比べて若干高めであることが分かりました。

一方で、トランクルームは早い者勝ちなところがあるので、目当ての物件や条件を選べないような状況も少なくありません。

そのため、若干初期費用が高いことでドッとあーるコンテナを選べないほどではなく、良い条件の物件があれば積極的に比較検討すれば良いと考えています。

そのうえで、運良くキャンペーン実施物件を見つけることが出来れば、若干高めの料金も標準的な金額に収まります。

まとめとして、ドッとあーるコンテナの初期費用は若干高めであっても問題になるほどではなくキャンペーン利用で有利に使っていくと良い、ということになります。



ドッとあーるコンテナの口コミ・評判

ドッとあーるコンテナの口コミ・評判については、いくつかの傾向がありましたのでこちらで説明できればと思います。

まず初期費用についてはここまで説明してきたとおりで若干高めではあるものの、契約を考えるほどの高額ではないので悪評とまではいかない印象です。

また、料金自体も主観的な評価が大きく、人によって高いか安いかは変わってきますから、料金だけの口コミを見てもあまり参考にはならないでしょう。

 

一方で、明らかに評価が分れるのは「設備の新旧」でした。

例として以下の新しめな物件をご覧ください。

これは私の家の近くにある物件で、比較的新しいので評価も上々です。

このコメントについては、次の段落「良い口コミ」で説明しています。

 

一方で、グーグルクチコミでコメントは付かないけれども評価自体は2から3と高くない物件は少し古いものが多い印象です。

そのため、すでにこの時点で結論をいうのもあれですが、ドッとあーるコンテナで良い思いをしたい場合は比較的新しい物件を選びましょう。

良い口コミ

良い口コミについては、以下のグーグルクチコミで確認出来ました。

若干高めの値段設定だが砂利と違いコンクリなので使いやすい
シャッターもスムーズです

https://goo.gl/maps/p5u9KkVJPGKR6byi7

車横付け出来て、楽々です。

https://goo.gl/maps/cJcsBxhnLcVJZ64y8

散々説明していますが、新しい物件の満足度は高めである一方、古い物件だと微妙な評価点数になっているので、ドッとあーるコンテナの物件を探すときには設備の新旧は現地で確認するのがよさそうです。

悪い口コミ

悪い口コミについても、グーグルクチコミより一つ見つけることが出来ました。

料金はいくらか聞いただけで、契約を迫る悪徳業者。 内見をさせるわけでもなく、契約しないなら、他の方に案内しますと脅された。こんな業者は出ていって、別の業者が入ってほしい。

https://goo.gl/maps/3Fz8RmNxWbNwnCFW6

上のコメントほど言わなくて良いとは思いますが、契約する状況で無ければ電話をしないほうが良さそうですね^^;

とはいえ、ドッとあーるコンテナではウェブ契約割引があって、さらにネットから見積りを出せるので、上のような状況は1ヶ月契約を検討する以外はないので、それほど気にすることはないでしょう。

他のサービスと比較

他のサービスと主な物件を比較します。

実はサービスごとにコンテナの種類や出入り口が異なり、また屋内型においても設備に若干の違いがあります。

屋外

コンテナタイプでは、種類の違いと間口の違いがありました。

まず一番気にして欲しいのは種類の違いですが、ドッとあーるコンテナではコンテナタイプと物置タイプを確認しています。

一般的に、ハローストレージや加瀬のレンタルボックスでは海上輸送コンテナを敷地に置くタイプが主流で、従来からよく見るのはこれらの種類です。

ハローストレージ南流山駅前
ハローストレージのコンテナタイプ

ドッとあーるコンテナでもコンテナタイプは一般的な物件ではあるものの、一部に物置タイプがあるために、この違いは確認しておきたいところです。

これは以下のような特徴があると評価しているためです。

長所短所
コンテナタイプ頑丈で高耐久扉形状によっては使いにくい
物置タイプ使いやすく現時点では新しいものが多い劣化が早くセキュリティが心配

コンテナタイプについては、海上輸送コンテナを改造したものなので、耐久性について特にコメントするほどではなく、また内部もきれいになっている場合がほとんどなので、特に想像どおりで説明は不要でしょう。

途中で説明してきた「物件が新しくてきれいだと評価が高い傾向にある」というのは物置タイプのものであり、現時点では新しいので特に評価は落ちていませんが、古くなってきた段階では評価が変わってくる可能性があります。

ドッとあ~るコンテナ物置タイプの例
物置タイプの例

どの程度で劣化するのかといった点を指摘するのは難しいですが、借りる予定の物件で物置タイプの場合は古くなっていないか、劣化していないかを見るとトラブルも減らせると思います。

扉形状の違いについて

扉の形状について説明すると、コンテナタイプで難があるのは以下のような形状です。

加瀬のレンタルボックス扉形状
加瀬のレンタルボックス:日常的になじみのない扉

このようなコンテナ特有の扉は、一度使い方を覚えてしまえば別にどうということはないのですが、開閉時にちょっと一癖あるので借りる場所や階数によっては使いにくいです。

一方で、シャッタータイプやドアタイプだと使いやすいですが、シャッタータイプでは機密性に難があり、またドアタイプでは間口の狭さといったように一長一短という特徴があります。

シャッターとドアタイプの例
シャッターとドアタイプの例

ただ、結局は内見をすれば使いやすいかどうかは分かりますので、以下の条件が悪いケースだけ覚えておけばOKです。

それは、最も面倒なケースでいうと「スロープ利用の2階物件で日常的になじみのない扉」です。

スロープ利用で足場が限られる状況で、横開閉式の扉は面倒が多くなる(ドアタイプもいくらか同じ)ので、このような条件の物件を借りるときは少しの覚悟が必要です。

つまりは、2階物件ならシャッターが良いというわけですね。

屋内

屋内型のトランクルームでは、コンテナ・物置タイプ以上にサービスによって状況が変わってきます。

その理由は、建物占有でトランクルームを用意しているのか、一部分のフロアを物件としてトランクルームを用意しているのかで変わってきます。

前者は、東京都内でいえば「キュラーズ」を代表とするサービスで、建物占有でトランクルームを用意しているので設備に統一性があり、平たくいえば高品質です。

別の例として、私が借りていたハローストレージでも同様の物件があり、以下に写真を付けます。

ハローストレージ:屋内型
ハローストレージ:屋内型

 

一方で後者は、いわゆるテナント型と呼ばせてもらいますが、建物の一部を屋内型ストレージとして利用しているものです。

ドッとあーるコンテナでの例を以下に挙げます。

ドッとあ~るコンテナのテナント型
ドッとあ~るコンテナのテナント型

建物占有型もテナント型も荷物を預ける点で大差はありませんが、テナント型では質に差が出てしまうケースがあります。

また、セキュリティ面では、穴を空けられたり壁をくり抜かれたりといったことはまずないでしょうけど、1つの建物で事業を行うほうが管理上は有利です。

そのため、特にテナント型の物件を借りる場合には、内見に行ってから借りることをおすすめします。

バイク

バイクを預ける場合においては、私が現在バイクを保有していないのでレビューした結果ではないのですが、ドッとあーるコンテナでは多くの屋外コンテナでバイク利用が可能なので、一部の要素だけ注意するようにしてください。

その注意する要素を以下に箇条書きします。

  • 2階物件は無理
  • 十分な広さがあること
  • 事故らない最低減の技量

これらの注意点は書いてみれば当たり前のものばかりですが、うっかりコンテナの壁に突っ込ませると修理費用が必要になるなど不具合も出てきます。

そのため、ギリギリの大きさで物件を借りるなどしないことや、間口の種類、スロープ利用による出し入れが出来るだけの技量があるのかを確認したいところです。

以上の注意点は、バイク用コンテナを借りることで軽減出来るために、こちらも併せて検討すればなおよしです。



口コミ・評判まとめ

ドッとあーるコンテナの口コミや評判は、トランクルームという都合上それほど多くありませんでしたが、一つ確認出来たのは新しい物件ほど評価が高い点でした。

とはいえ、古い物件だからといって内部自体は汚いということもなく、特にコンテナタイプでは古く見えてもさすがは海上輸送コンテナだけあってかなり頑丈です。

ただ、最近になって物置タイプが登場した背景もあって、今後物置タイプの劣化がどのように進んでいくかは予想が出来ません。

そのため、個々の物件については借りる前に内見をしたうえで、出来れば新しい物件を選ぶようにするのがおすすめです。

「○○に新規オープン!」などといった場合には、新しい物件であると同時に、キャンペーンを展開している場合が多いので、ダブルでおいしいためにおすすめです。

 

一方で、全体の評判については、以下に18サービスの比較表をリンクで出しましたので、「データ比較で評判を見る」というのも少し変ですが、結局はサービス比較するのが一番なので参考にしてください。

トランクルーム比較表 - Google スプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/146TIatgh5ZXuJPJ2V5G-9kiTh1cJEpKqLFrDDRKkXhk/edit?usp=sharing

以上、トランクルーム選びに役立てていただければ幸いです。



トランクルームならドッとあ〜るコンテナ

ドッとあーるコンテナの運営者情報・問い合わせ先

株式会社ユーティライズ – 不動産を最高の形で有効活用
https://www.utilize.jp/

ドッとあーるコンテナは株式会社ユーティライズの運営事業です。

事業紹介を見ると、最も上部に「ストレージ事業(ドッとあーるコンテナ運営)」と、またその物件自体を用意する事業としてとして「投資用トランクルーム販売事業」があることが分かります。

その他、株式会社ユーティライズでは不動産全般について広く事業展開していることが分かります。

商号株式会社ユーティライズ Utilize Co.,Ltd.
事業内容家庭用物置(コンテナ)、収納(ストレージ)の管理及びレンタル事業
本社〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-6-5 OS’85ビル5階
TEL 03-5256-5431 FAX 03-5256-5437
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愛知県名古屋市中区丸の内2-12-26 丸の内セントラルビル6階
TEL 052-222-7214 FAX 052-222-7215
創業1999年(平成11年)4月23日
設立2009年(平成21年)9月1日
代表者代表取締役 甲斐田啓二
資本金1,000万円(平成30年2月28日現在)
発行済株式総数200株(平成30年2月28日現在)
主要株主株式会社 エルデック
主要取引金融機関北九州銀行、きらぼし銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行